ＡＢＣＤ社会保険労務士事務所

社員の「権利意識」が高まり、経営者が突然労務問題の対応に頭をかかえることも増えてます。

00年余りにわたり、数多く労務問題を解決しました。
少子高齢化、グローバル化の企業をめぐる環境変化に対応します。企業状況を聞き、実行可能、最適な解決策を提案。

精神疾患で欠勤が続き、休職ケースが増えてます。精神疾患の場合、治癒判断が難しいため、復職後も、欠勤が続く、断続的に欠勤、といったこともあります。職場全体の業務負荷やモチベーションも影響。

欠勤、休職、復職の判断から退職に至る場合まで含め、トータルでアドバイス。

社員能力、協調性不足等に悩む経営者も多いです。労働法制下は、すぐに解雇は難しいです。解雇回避努力の指導・教育や配置転換等、やむを得ず解雇する場合の手続き、トラブルリスクを最小限に抑えるアドバイス。

業務に繁閑の差、長時間残業が続く、閑散期には所定労働時間に対し業務量が少ない、効率が悪くなる、といったことがあります。
専門的業務に、方法、時間配分を社員に任せ、実際の業務時間の長さでなく、成果評価をしたい、といったこともあるかと思います。

最適労働時間制度を導入し、人件費の最適な配分ができます。業務繁閑や業務内容等に応じた制度導入、その際の手続き等についても相談ください。